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* Pelancong *

2007年7月から1年間。社会人を一休みして、海外放浪の旅に出ていました。私の人生の財産のかけらを、ここに公開しています。

2018'07.17.Tue
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2008'04.24.Thu

気がつけば、4ヶ月まったく何もせずに過ごしたオーストラリア。日本に帰ってやりたいことが出てきたので、日本行きの飛行機チケットを探しにネットカフェに行くと・・・こたにんさんから南米行きますかーとのメールが届いてた。ってことで、次の行き先が急遽決まり、あわてて出国です。

4/12-18 エクスマウスからパースに戻った。前日に予約していたので難民にはならずにすんだ。またCheviotに戻ったのですが、失敗でした。ベッドバグにやられまくり。そろそろパースも寒くなって、バグも終息したと聞いていたのに、日々増える虫刺され。ほかのところに移りたかったけど、パースの宿不足はまだまだ続いていたので移動もできず。オーナーのジョアンに言うと、「お前がバグ持ち込んだんだろう」と案の定言われるし、ベッドのクリーニングの後、毛布がないってことで毛布なしで過ごすことになるし、結構散々な状態でした。TVルームで寝てたり。

今回は、以前いた日本人の皆さんはシェアに移ってしまっていたようで、本格的に台湾人宿になってました。客の80%くらい台湾人。なんだか数名のタイワニーにやたらと気に入られて絡まれまくる毎日。暇なのでいいけど。

最終日(予定)だった18日は、いろんな人とお別れのご挨拶。ポイ先生だったポイへい君が、最後のファイヤーポイやってくれたのはうれしかったなぁ。夜はグランパがまたラム肉のごついやつを買ってきてくれて、ローストにしておいしくいただきました。
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4/19 シドニーに向けて、ふたたび3泊4日列車の旅、出発!!!のはずが。

宿をチェックアウトしようとレセプションに向かうと、タイワニー友達のメロンちゃんが、「Your train has been canceled!!!」と慌てて知らせにきてくれた。キャンセル??何ですと??よく聞いてみると、メロンちゃんの他の友達も同じ便でシドニーに行くはずだったらしく、コンファームの電話をすると、キャンセルだよと言われたらしい。

飛行機ならともかく、列車がキャンセルというのがにわかに信じられず、ネット中だったロッキー君にちょこっとネット使わせてもらって、オフィシャルページを確認。確かに「Canceled」の文字。会社のオフィスに電話をすると、やっぱり「Canceled」と言ってる。確認すれば確認するほど確実になっていくキャンセル。

実は列車でシドニーに着いた翌日は、すぐ飛行機に乗ってタヒチに向かう予定だったので、超あせる。というか、愕然として、10分ほど放心状態。

埒が明かないので近くのEast Perth駅まで直接行って、インフォメーションのおばさんに話を聞くと、脱線か何かで、アデレード-パース間で電車が止まっているとのこと。3日後の次の便まで待ってくれ、と言われたけど、「24日までに絶対にシドニーに行かなきゃいけないの!」と散々訴えると、後で会社から電話で連絡するから、その人に相談するよう言われた。

そして電話がかかってきて・・・私が出来ることは、返金(私は半年パスなので、今回払った燃料費30ドルだけ)か、次の振り替えのどちらかと言われた。振り替えは飛行機に絶対に間に合わないからバスか飛行機の代替を用意してよ、と泣きそうになりながら訴えると・・・「それじゃあ、飛行機のチケット、590ドルで用意してあげるわ。買う?」と言われて、ブチ切れ。

お前の会社は何か?人の金取るだけとって責任は取らんのか。人の金を盗むようなことするんじゃねえ!!

と電話ごしにキレた。周りにたまたま居合わせたタイワニー、ドン引き。半年パスの代金を返金するか、他の移動手段を用意するか、どっちかやれよと延々と説得するけれど、しまいに電話の向こうが泣き声になってきてしまったので、もう無理だと思って電話を切った。今は旅行中だし慌しいので、後で絶対にパス代取り戻してやる。

午後、いろんな方法を探したけれど、22日のシドニー行き飛行機のチケットを312ドルで購入。

とまぁ、大波乱な一日でした。知らせてくれたメロンちゃん多謝!チェックアウト後だと、確実に宿無しというおまけの不幸までついてくるところでした。

4/20-21 いろんな人に19日に出るよと連絡してしまったので、誰にも会わないことを祈りつつ、ひっそりと暮らす。それでもパースの町は狭いもので、いろんな人に発見されて、そのたび説明。いや、説明するのは良いんですが、恥ずかしいじゃないですか。ちゃんとお別れの言葉とか言っちゃった後で会うの。21日の本当の最終日は、またグランパがおしゃれカフェにランチにつれてってくれました。ありがとうー。
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4/22-23 シドニー着。今回は自分のバッグに、ベッドバグが潜んでいる可能性が高すぎるので、ツン宅ではなく、シティのバッパーに宿泊。お昼と夜はツンと一緒にご飯して、ミソジ女談義を楽しむ。一日目のディナーは韓国なべ。二日目はとんこつラーメン。おいしいーーー。シドニーはやっぱり食事事情が良いね。
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ツンがお仕事中、私は心のオアシスまんが喫茶でジャンプを読み漁る。のだめも読んだ。幸せ。

最終日の朝、ツンがバッパーまでお見送りに来てくれた。お餞別にと、2冊の本と、折り畳み傘!ここ半年、ずっと傘無し生活してたので超うれしい。本当、今回もありがとね。次に会うのは日本でしょうか?

ってことで、4ヶ月過ごしたオーストラリアは、ドタバタ混乱の中で幕を引きました。もう何の未練もねぇよ。さらば!!

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2008'04.19.Sat
04/20-24 Perth - Sydney
04/24 QF327 09:05 Sydney - 19:55 Papeete 6:50
04/28 LA834 00:30 Papeete - 10:05 Easter Is. 5:35
05/01 LA384 11:05 Easter Is. - 17:50 Santiago de Chile

愛想なくてすみませんが、こんな感じです。
アディオス!
2008'04.11.Fri
世界中、ほとんどのダイバーにとって憧れの的であるジンベイザメに、エクスマウスにてご対面。

10年前にタイでダイビングを始めてからずーっとどこかで見たいと思い続けてきたんですが、エクスマウスでアッサリと実現してしまいました。あんまりにもアッサリすぎて、目の前にジンベイがいた瞬間は「あれ?」って感じ。ダイビングじゃなくてシュノーケリングだし。

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4/4 エクスマウス入り。パースを出て20時間のバス旅はちょっとつらかった。。

4/5 Whale Shark Tourに参加。残念ながら、この日はジンベイさん現れず。私が来る日までサイクロンのせいで、天気がめちゃくちゃだったっぽい。シュノーケリングのポイントに2箇所ほど言って、馬鹿でかいエイを見て、それなりに満足。体だけで、1m以上あったよ!

4/6・7 体調の問題でツアー参加せず。ずっと宿にこもって、携帯のゲームばっかりしてました。

4/8 ツアーに再参加。。と思いきや、いろんな手違いで参加できず。ダイブショップの人たちと大喧嘩になったけれど、最終的になんとか向こうの非礼を謝らせて終結。次の日にツアーは持ち越し。

4/9 船に乗って、一つ目のポイントで海ガメ3匹に遭遇。海ガメ好きなんですが、さすがにいろんなところで見すぎてちょっと飽きてきた。。その後、ジンベイさんが来そうなポイントに移動して、ぐるぐるとジンベイ探し。実は船に弱いので、ぐるぐる回り続ける船に軽く船酔い。

突然「ジンベイザメがきた!」ち言われて飛び込み準備。乗客をAとBのグループに分けていて(私はBだった)、「Aグループ飛び込めー!」とみなさん入ったものの、ジンベイさん見失う。。Aの皆さんがっかりで上がってきたところで、「来た!B飛び込めー!」と、今度は私も飛び込んだ。。ら、目の前に3mくらいの赤ちゃんジンベイが。

「ちっせぇ・・・・」が感想第一号。いや、3mといえば十分他の魚よりでかいんですが、大人だと15mくらいになるので。。かわいかったですよ。5分くらい一緒に泳いで、「Bボートにあがれー、A飛び込めー」を2回くらい繰り返して終了。

何だか微妙にハードです。飛び込むのはいいのですが、ボートにフィン付けたままさっさと上がって席で待機して、また急いで飛び込んで・・・を号令の元、短時間で繰り返すの。軍隊の訓練みたい。

そのあとは、またぐるぐるとジンベイ探して、30分後くらいにもう一匹発見。またもや飛び込めー!で飛び込んだら、今度はちょっとでかい。あとで聞いたら8mくらいだそうで。さすがに、おおー、と感動。でも、また飛び込みを4・5回くらい繰り返して、最後はもう良いよ・・・と思った。

近くにいって、もっと良く見たかったんですが、3m以上近づいてはいけない&水中に潜っちゃいけない、のダメづくしなので、遠くからゆるゆる鑑賞。3mも離れると、8m大の魚でも視野に十分収まってしまうので、本当の大きさは体感できないもんですね。人間と比較して、「おお、でかい」と気づく感じ。

そんなわけで、10年のジンベイの夢はあっさり終了。うーん、ちょっと物足りない。やっぱり、これだけコントロールされた中でジンベイを見ても、水族館で見るのとちょっと近い感じがしました。もちろん、水族館よりもっと鮮明だし、自然の姿だし、ジンベイが来ない日だってあるから2匹見れたこの日はラッキーだし、感動もあるのですが。

次は、大人のジンベイに、あくまで "偶然" 遭遇する、っていう目標で、海遊びは続行ですかね。

※ジンベイザメ基礎知識※
魚類の中で、世界最大の魚。サメの一種。クジラじゃないのよ。
ジンベイザメ-Wikipedia
2008'03.29.Sat

3/12-29、リンゴ娘してきましたー。齢30にして(笑)パースから車で南に5時間ほど下ったところにある、Manjimup(マンジマップ)という場所のCasualinaというファームです。

朝6時におきて、7時過ぎに車に乗ってファームにいって、7:30-16:30までリンゴピッキングして、5時ごろ帰る、ということを週6日。日曜日だけお休み。町は来るまで20分くらいかかるので、週に2回だけ買出しにでかける。

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お部屋はAmyと二人シェア。最初は「good」とか「great」とかの単語しか話さないので、英語苦手なのかと思っていたら、気がつけば普通に長文をさらさらと話していた。最初は面倒くさがってたんだな、このやろう。

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30人くらい、同じファームで働いている人たちがとまってたんですが、日本人が5人、香港人が1人、他はフレンチがほとんどでした。フランス人訛りの英語・・・かと思ってよく聞いてみると、英語の合間にフランス語が混じってるようで、良くわからないことが多かったですが、陽気な人たちばかりで面白かったです。陽気すぎて、騒ぎすぎて、次の日に警察行きになった人たちもいました。加減知らないなぁ。。。(写真の人は違うよ。)

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仕事は、大人が4人くらい体育座りできる箱いっぱいにリンゴをつめて、一箱27ドルちょい。痛んだリンゴが入ってなければ、5ドルの追加。1日にすごくがんばっても、私は3箱か4箱が限界でした。

黙々とリンゴを採り続けるんですが、時々リンゴの重さと退屈さにキレて、奇声が上がります。いたるところで。。

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何とかモチベーションをあげようと、毎日いろんなことを試すんですが(リンゴの数や箱の数のカウント方法だったり、着ていく服だったり、BGM)、最終的にhideの曲を聞きながらライブの思い出に浸ってピッキングするのが一番私には合ってました。最近お気に入りのエルレでもホルモンでもなかったのが意外。曲調によるんですね。リンゴのカウントは数がわからなくなってストレスが増える。服は長袖じゃないと腕が傷だらけになってテンションがさがる。。腕、バグ跡とリンゴの枝での切り傷で悲惨です。丸と線のコラボレーション。

ファームのスーパーバイザーでオージーのおばちゃんがいるんですが、この人、男の子にはニコニコ説明するのに、私には小言ばっかりねちねちと言ってくる(私じゃないものまで)ので、ちょっとキレました。「I've never seen such a bitch!」とグチに付き合ってくれた人に言っても、みんな「僕は男だからわかんないや・・・ごめん」と言われて、しょんぼり。そうだねぇ。

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あと、キレたネタといえば、ルームメイトのAmyがあまりの風呂嫌い(というか面倒くさがり)で、なんど「Take a shower!」といってもニヤニヤするだけで動かない・・・というのを毎日繰り返してたので、「I'll never come back to this smelly room」と言い捨てて、TVスペースに篭城してみました。シェアの部屋は本当にちいさいので、ちょっとしたことでめちゃくちゃくさいんですよ。

私が突然キレたので、部屋を片付けてシャワー浴びて謝りにきたんですが、まだ何となくニヤニヤしてたので「So what?」と冷たく追い返してみました。後で、もう二度と繰り返さないと約束して終結したんですが、次の日から周りの人にAmyが「So what?」といわれてからかわれてました。私が厳しいんじゃなくて、ほんとに臭かったんですよ。部屋がもう。。。

まぁ、あとはリンゴジャム作ったり、アップルタルトの作り方をフランス人に教えてもらったり、誕生日用にパウンドケーキ作ったり(失敗)、料理でもしてないと暇で仕方がないファーム生活でした。

このお金でエクスマウスいくぞーーー!

2008'03.11.Tue

2月終わりごろから、ファーム仕事をさがしてたのですが、時期が悪いのか、なかなか見つからない。そんな中、同じ宿の Amy(台湾人)がアップルピッキングの仕事をもらってきたので、Yea(台湾)とコーヘイ君(日本)と一緒に行くことに。Manjimupというところ。

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仕事が決まったよー、と、ここしばらく仲良しの Troy と Daniel に言うと、安くいけるバスを探してくれたり、ファームで使えるグッズをくれたり、今日はパーティーだとビールを山盛り買ってきてくれたり。顔が怖いのと良く酔っ払ってるのとで、日本人の皆様には敬遠されているんだけど、本当はものすごく良い人たち。外国人と話しなれているので、おしゃべりしててもストレスにならないし。

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この日、Daniel と Mattiaz が考えたペットボトルロケットの実演をしてもらった。メタン詰めて火を付けるの。すごい音して飛んでった。。。

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あと、宿にグランパというおじいちゃんが働いているのですが、「明日からファームに行ってくるね」と伝えると、ものすごくしょぼーーんとされた。

グランパはとても変な人で、なかなか会話が成立しなくて、ものすごい早口でいろいろ話かけてくるのをよく聞いてみると「Give me food」だったり「Look after me」だったり、「Cook for me」だったり、全部食べ物かいっっ。ご飯を作りすぎたときに試しにグランパを呼んで一緒に食べたら、ものすごく気に入られた。

早朝に部屋まで朝ごはんを呼びにこられたり(ちょっと変質者的)呼ばれて行ってみると朝からロブスターだったりサーモンだったりベーコンエッグだったり。粗大ごみの片づけをお手伝いしたらかわいいレストランで昼食+ケーキをご馳走してくれたり、たまに大量の肉や野菜を料理しろと持ってきたり、とにかく食べ物をたくさんくれた。蚊に刺されたのを見せたら虫除けスプレーくれたし、洗剤が切れちゃったと困ってたら持ってきてくれるし、なぜか突然アロエ石鹸くれたり、シャンパンを持ってきてくれたことも。

ファームに行く前日は、結構良いお値段のするステーキ肉を持ってきてくれました。Porterhouse なんて自分で買えないよー。おいしかった・・・。

当日は駅まで送ってくれて(本当は有料で宿に頼まなきゃいけないんだけど)、駅でおひるご飯買ってくれて、最初は面倒を見ていたつもりなのに、途中から面倒を見られるようになっていたようす。

旅立ちの日って、本当にお世話になった人たちに、もっと色々してあげたかったなぁ、といつも思うのに、それができない自分が歯がゆいです。

本当に、ありがとうー。またね。

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プロフィール
HN:
さと
性別:
女性
職業:
旅人
自己紹介:
知らないところに行くの大好き、食べるの大好き。美味しいものを食べるためならどこでも海の向こうでも。

性格は慎重派と思われる事が多いですが、気合と根性で何でも解決しようとするフシがあります。ノリは体育会系。
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