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* Pelancong *

2007年7月から1年間。社会人を一休みして、海外放浪の旅に出ていました。私の人生の財産のかけらを、ここに公開しています。

2018'09.20.Thu
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2008'05.05.Mon
オーストラリアで電車に乗れなかったことは以前の日記に書きましたが、パス代の一部が返ってくることになりましたー!!

少額だけど、ちゃんと返して貰えることに感動。飛行機でシドニーに飛ぶまで二日間あったので、鉄道会社サイトにあったコンタクトアドレス宛に返金要求を出したんですよ。内容はこんなかんじで。英語で書いたので、少し文章は稚拙でしたがだいたい原文のまま。

‐‐‐‐‐
事故の朝、今回の返金額は30ドルと連絡がありましたが、私は次の通り考えています。私はシドニー・パース間を往復するつもりで半年パスを購入しました。しかし不幸にも、今回の事故でパースからシドニーへの片道分を、予定通りには使えませんでした。これ以上、このパスを使う予定はありません。実際にシドニーからの片道分は使ってしまったので、その分を返して貰うことはできませんが、私がシドニーからパースへの片道切符を買ったものと考えて、差額を返してください。差額は次の通りです。
590(半年パス)‐312(通常片道代金)+30(今回の燃料費)=308
この308ドルを私の銀行口座に振込んでください。
‐‐‐‐‐

ってことで、308ドル返金ー!お金が帰ってきた事実は当然ながら、ちゃんと英文でクレームを通せたことが嬉しい。泣き寝入りしなくて良かった!

まぁ、実際は飛行機代のほうが少し高いのと、二日分の宿泊費がかかっていて、それを含めて考えたら、トータルで負けなんですが。ま、後味の悪くないところに落ち着きました。心配事が一つ減った~。


後は、ファームで働いた分のタックスリターンだな。申請に必要な書類を日本に送ってもらうように依頼中。大丈夫かなぁ。。。こっちのほうが額が大きいの。
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2008'04.25.Fri

オーストラリア、長くいたわりにエアーズロック(ウルル)すら行きませんでした。ずっと行こうかと迷ってたんですけどね。結局やめました。

行かない一つ目の理由は、以前フィリピンのアンダーグラウンドリバーで認識した、自然造形(岩とか鍾乳洞とか)にまったく何も感じない自分の感性の問題。まぁ、見たら少しくらいはおおー、、とか思うんでしょうが、数万円はたいてまで見るようなモンではない。3000円くらいなら出すけど。

もうひとつの理由は、ウルルはアボリジニの聖地。それを自分たちの懐を温めるために、アボリジニの精神を踏みにじるオージーに嫌悪感MAXだからです。オージーは本当に浅はかな人種で、アボリジニの住む場所を奪って暮らし、高い金払わせてウルルに観光客を上らせて、事故で落ちて死んだらプレートなんかを打ち付けたりし始めて(さすがに今は禁止された)、本当にどこまで他人の土地を食い散らかすのかと。

浅ましい。卑しい。私の中のオーストラリア人の形容詞はこんなもんです。

アボリジニがよく、街中でラリってたり喧嘩してたりして、オージーが「野蛮だ」と非難するけれど、そういう状況を作ったのはオージーの浅はかさだ。自分たちのことを何も省みない。

少し話しがそれますが、ちょっと前にオーストラリアvs日本で話題になった捕鯨問題。オージーが環境破壊だなんだと言って、日本の捕鯨調査船を何の話し合いの席も持たずに攻撃したアレです。本当の理由は、鯨を取られると自分たちのホエールウォッチングツアーの収入が減る・・・と思っているからです。もうアホかと。

他者はあくまで他者として、理解しようとせず、平気で他者とその文化を踏みにじるオージーを本気で嫌ってます。だからオーストラリアこんなに薄っぺらいんだよ。

他人をから奪うこと考えるよりまず、自分のアイデンティティ育てる努力したら?

2008'04.24.Thu

気がつけば、4ヶ月まったく何もせずに過ごしたオーストラリア。日本に帰ってやりたいことが出てきたので、日本行きの飛行機チケットを探しにネットカフェに行くと・・・こたにんさんから南米行きますかーとのメールが届いてた。ってことで、次の行き先が急遽決まり、あわてて出国です。

4/12-18 エクスマウスからパースに戻った。前日に予約していたので難民にはならずにすんだ。またCheviotに戻ったのですが、失敗でした。ベッドバグにやられまくり。そろそろパースも寒くなって、バグも終息したと聞いていたのに、日々増える虫刺され。ほかのところに移りたかったけど、パースの宿不足はまだまだ続いていたので移動もできず。オーナーのジョアンに言うと、「お前がバグ持ち込んだんだろう」と案の定言われるし、ベッドのクリーニングの後、毛布がないってことで毛布なしで過ごすことになるし、結構散々な状態でした。TVルームで寝てたり。

今回は、以前いた日本人の皆さんはシェアに移ってしまっていたようで、本格的に台湾人宿になってました。客の80%くらい台湾人。なんだか数名のタイワニーにやたらと気に入られて絡まれまくる毎日。暇なのでいいけど。

最終日(予定)だった18日は、いろんな人とお別れのご挨拶。ポイ先生だったポイへい君が、最後のファイヤーポイやってくれたのはうれしかったなぁ。夜はグランパがまたラム肉のごついやつを買ってきてくれて、ローストにしておいしくいただきました。
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4/19 シドニーに向けて、ふたたび3泊4日列車の旅、出発!!!のはずが。

宿をチェックアウトしようとレセプションに向かうと、タイワニー友達のメロンちゃんが、「Your train has been canceled!!!」と慌てて知らせにきてくれた。キャンセル??何ですと??よく聞いてみると、メロンちゃんの他の友達も同じ便でシドニーに行くはずだったらしく、コンファームの電話をすると、キャンセルだよと言われたらしい。

飛行機ならともかく、列車がキャンセルというのがにわかに信じられず、ネット中だったロッキー君にちょこっとネット使わせてもらって、オフィシャルページを確認。確かに「Canceled」の文字。会社のオフィスに電話をすると、やっぱり「Canceled」と言ってる。確認すれば確認するほど確実になっていくキャンセル。

実は列車でシドニーに着いた翌日は、すぐ飛行機に乗ってタヒチに向かう予定だったので、超あせる。というか、愕然として、10分ほど放心状態。

埒が明かないので近くのEast Perth駅まで直接行って、インフォメーションのおばさんに話を聞くと、脱線か何かで、アデレード-パース間で電車が止まっているとのこと。3日後の次の便まで待ってくれ、と言われたけど、「24日までに絶対にシドニーに行かなきゃいけないの!」と散々訴えると、後で会社から電話で連絡するから、その人に相談するよう言われた。

そして電話がかかってきて・・・私が出来ることは、返金(私は半年パスなので、今回払った燃料費30ドルだけ)か、次の振り替えのどちらかと言われた。振り替えは飛行機に絶対に間に合わないからバスか飛行機の代替を用意してよ、と泣きそうになりながら訴えると・・・「それじゃあ、飛行機のチケット、590ドルで用意してあげるわ。買う?」と言われて、ブチ切れ。

お前の会社は何か?人の金取るだけとって責任は取らんのか。人の金を盗むようなことするんじゃねえ!!

と電話ごしにキレた。周りにたまたま居合わせたタイワニー、ドン引き。半年パスの代金を返金するか、他の移動手段を用意するか、どっちかやれよと延々と説得するけれど、しまいに電話の向こうが泣き声になってきてしまったので、もう無理だと思って電話を切った。今は旅行中だし慌しいので、後で絶対にパス代取り戻してやる。

午後、いろんな方法を探したけれど、22日のシドニー行き飛行機のチケットを312ドルで購入。

とまぁ、大波乱な一日でした。知らせてくれたメロンちゃん多謝!チェックアウト後だと、確実に宿無しというおまけの不幸までついてくるところでした。

4/20-21 いろんな人に19日に出るよと連絡してしまったので、誰にも会わないことを祈りつつ、ひっそりと暮らす。それでもパースの町は狭いもので、いろんな人に発見されて、そのたび説明。いや、説明するのは良いんですが、恥ずかしいじゃないですか。ちゃんとお別れの言葉とか言っちゃった後で会うの。21日の本当の最終日は、またグランパがおしゃれカフェにランチにつれてってくれました。ありがとうー。
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4/22-23 シドニー着。今回は自分のバッグに、ベッドバグが潜んでいる可能性が高すぎるので、ツン宅ではなく、シティのバッパーに宿泊。お昼と夜はツンと一緒にご飯して、ミソジ女談義を楽しむ。一日目のディナーは韓国なべ。二日目はとんこつラーメン。おいしいーーー。シドニーはやっぱり食事事情が良いね。
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ツンがお仕事中、私は心のオアシスまんが喫茶でジャンプを読み漁る。のだめも読んだ。幸せ。

最終日の朝、ツンがバッパーまでお見送りに来てくれた。お餞別にと、2冊の本と、折り畳み傘!ここ半年、ずっと傘無し生活してたので超うれしい。本当、今回もありがとね。次に会うのは日本でしょうか?

ってことで、4ヶ月過ごしたオーストラリアは、ドタバタ混乱の中で幕を引きました。もう何の未練もねぇよ。さらば!!

2008'04.19.Sat
04/20-24 Perth - Sydney
04/24 QF327 09:05 Sydney - 19:55 Papeete 6:50
04/28 LA834 00:30 Papeete - 10:05 Easter Is. 5:35
05/01 LA384 11:05 Easter Is. - 17:50 Santiago de Chile

愛想なくてすみませんが、こんな感じです。
アディオス!
2008'04.11.Fri
世界中、ほとんどのダイバーにとって憧れの的であるジンベイザメに、エクスマウスにてご対面。

10年前にタイでダイビングを始めてからずーっとどこかで見たいと思い続けてきたんですが、エクスマウスでアッサリと実現してしまいました。あんまりにもアッサリすぎて、目の前にジンベイがいた瞬間は「あれ?」って感じ。ダイビングじゃなくてシュノーケリングだし。

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4/4 エクスマウス入り。パースを出て20時間のバス旅はちょっとつらかった。。

4/5 Whale Shark Tourに参加。残念ながら、この日はジンベイさん現れず。私が来る日までサイクロンのせいで、天気がめちゃくちゃだったっぽい。シュノーケリングのポイントに2箇所ほど言って、馬鹿でかいエイを見て、それなりに満足。体だけで、1m以上あったよ!

4/6・7 体調の問題でツアー参加せず。ずっと宿にこもって、携帯のゲームばっかりしてました。

4/8 ツアーに再参加。。と思いきや、いろんな手違いで参加できず。ダイブショップの人たちと大喧嘩になったけれど、最終的になんとか向こうの非礼を謝らせて終結。次の日にツアーは持ち越し。

4/9 船に乗って、一つ目のポイントで海ガメ3匹に遭遇。海ガメ好きなんですが、さすがにいろんなところで見すぎてちょっと飽きてきた。。その後、ジンベイさんが来そうなポイントに移動して、ぐるぐるとジンベイ探し。実は船に弱いので、ぐるぐる回り続ける船に軽く船酔い。

突然「ジンベイザメがきた!」ち言われて飛び込み準備。乗客をAとBのグループに分けていて(私はBだった)、「Aグループ飛び込めー!」とみなさん入ったものの、ジンベイさん見失う。。Aの皆さんがっかりで上がってきたところで、「来た!B飛び込めー!」と、今度は私も飛び込んだ。。ら、目の前に3mくらいの赤ちゃんジンベイが。

「ちっせぇ・・・・」が感想第一号。いや、3mといえば十分他の魚よりでかいんですが、大人だと15mくらいになるので。。かわいかったですよ。5分くらい一緒に泳いで、「Bボートにあがれー、A飛び込めー」を2回くらい繰り返して終了。

何だか微妙にハードです。飛び込むのはいいのですが、ボートにフィン付けたままさっさと上がって席で待機して、また急いで飛び込んで・・・を号令の元、短時間で繰り返すの。軍隊の訓練みたい。

そのあとは、またぐるぐるとジンベイ探して、30分後くらいにもう一匹発見。またもや飛び込めー!で飛び込んだら、今度はちょっとでかい。あとで聞いたら8mくらいだそうで。さすがに、おおー、と感動。でも、また飛び込みを4・5回くらい繰り返して、最後はもう良いよ・・・と思った。

近くにいって、もっと良く見たかったんですが、3m以上近づいてはいけない&水中に潜っちゃいけない、のダメづくしなので、遠くからゆるゆる鑑賞。3mも離れると、8m大の魚でも視野に十分収まってしまうので、本当の大きさは体感できないもんですね。人間と比較して、「おお、でかい」と気づく感じ。

そんなわけで、10年のジンベイの夢はあっさり終了。うーん、ちょっと物足りない。やっぱり、これだけコントロールされた中でジンベイを見ても、水族館で見るのとちょっと近い感じがしました。もちろん、水族館よりもっと鮮明だし、自然の姿だし、ジンベイが来ない日だってあるから2匹見れたこの日はラッキーだし、感動もあるのですが。

次は、大人のジンベイに、あくまで "偶然" 遭遇する、っていう目標で、海遊びは続行ですかね。

※ジンベイザメ基礎知識※
魚類の中で、世界最大の魚。サメの一種。クジラじゃないのよ。
ジンベイザメ-Wikipedia
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プロフィール
HN:
さと
性別:
女性
職業:
旅人
自己紹介:
知らないところに行くの大好き、食べるの大好き。美味しいものを食べるためならどこでも海の向こうでも。

性格は慎重派と思われる事が多いですが、気合と根性で何でも解決しようとするフシがあります。ノリは体育会系。
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