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* Pelancong *

2007年7月から1年間。社会人を一休みして、海外放浪の旅に出ていました。私の人生の財産のかけらを、ここに公開しています。

2024'03.19.Tue
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2008'06.03.Tue
リマでは、こぎれいな、ピスコサワー発祥のホテルに泊まって、非常にユルイ雰囲気で散歩してました。

さすがに大きな都市だけあって、車が多くてごみごみしてたなぁ。タクシーで海辺まで出て、セビチェをつまんでみたり、近所のレストランでマレーシア人と仲良くなったりして、すごしてました。


特に変わったことをするわけじゃなく、毎日知らない人とお話をして、毎日違う場所に行って景色を見て。

この一年、あまりに当たり前になってしまったこの日常が、もう最後なのかと思うと、不思議な感覚でした。


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2008'06.01.Sun
なんだか町並みが美しいらしい、アレキパに来ました。

6/1 10時ごろに着くと思っていたバスが、朝5時についてしまったので、バスターミナルでお茶をして時間つぶし。宿があきそうな7時ごろにタクシーを拾おうとすると、ラパスで同じ宿だった人たちに、街中に行くんだったらシェアしようよ、とそちらのタクシーへ。街中に入って、火山岩で作られた白いカテドラルが見えた瞬間「白くない・・・」とつぶやいた。白さが売りだったんじゃ。。。

目的のホテルにチェックインして、朝食を食べようと外出。早すぎてほとんどレストランが開いてない。アルマス広場の脇のバルコニーで朝食を食べてたら、広場で何か始まった。軍人さんらしき人達が行進してたり、スピーチが始まったり。なんだか良くわからないけれど、広場周りの道路を全部埋め尽くす、軍人さんの数がハンパない。レストランのお姉さんに「アレ何?」と聞いたら、「アニバーサリー for ポテト」と言われた。ポテト?
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昼過ぎまで、そのレストランからパレードを見て、おみやげ物屋さんを見て、博物館を見た。アンデス聖地博物館に、すごく状態のいいミイラがあっておもしろかった。その後、マーケットにいってみたり、町並みがきれいといわれ場所に行ってみたりしたけど、正直つまらない。。。夜まで何かしたいけれど、何もすることがなくて、ずっとうろうろしてた。次の一日を、どうやってつぶそうか途方にくれた。

6/2 本気でみるところがないので、夜のバスまで散歩したり、ネットしたり。アレキパ、荷物の都合さえなければ、半日で十分だなぁ。ゆっくりすごすにも、雰囲気の良いお茶屋さんはアルマス広場くらいしかない。。

夜、ちょっとリッチめのバス(70s)に乗って、リマへ出発。
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2008'05.27.Tue
マチュ観光が終わり、一気に旅テンション下落。なんかやりつくした。シティツアーに参加したり、協会を見て周ったり、おみやげ買ったり、お気に入りのカフェでぼーっとしたり。ひたすらのんびりしていました。

27日の夜はこたにんさんが帰国リミットのためにアレキパへ。私は同じやどのシングルルームお引越し。こたにんさんへのメッセージカードやちょっとした旅の思い出モノを準備しているときは、また一人かぁ・・・とションボリしてました。

なんでもひと段落したら、ひとまずお酒!というテンションは一人ではさびしい。すごく私に気を使ってくれて、ぜんぜん二人旅がストレスにならない素敵な相方さんでした。音楽の趣味もかなり近くて、部屋で音楽をかけたら一緒にのってくれるし。本当に毎日楽しかったなぁ。

こたにんさん、ありがとう!!!また旅しようね!!!

5/28 一人になって、あと一ヶ月どうしようか・・・、と悶々と悩んでいました。選択肢は次の3つ

①すぐ帰国
②マヌー国立公園ツアー6days5nights
③6/24インティライミを見て帰国

どうにもテンションが上がらないので、①にしました。

②は5nightsがどうにもヘビー。動物は見たいけれど、ジャングルにまったく興味ない。それなら、そのへんのワニ園やスネークファームにいったほうが私は楽しい・・・、ってことで却下。③は帰国日が6/29になってしまい、日本の社会復帰が大変(引越し、役所、生活などなど)&どうにも学芸会っぽい雰囲気なので、頑張って見ても、ちょっとがっかりしそう。それまでに、ワラス→トルヒーヨ→チクライヨ→カハマルカと北上して、エクアドルの、グアヤキル→ガラパゴス→キト、と回ってクスコに帰ってきても良かったんだけど、これは相当のテンションの高さが必要なので、やっぱり却下。なんだか「旅に頑張っている自分」って嫌。

あと、スペイン語学校に2週間ほど通ってみるという案もあったけれど、スペイン語はこの先、旅行でしか使わないと思うとやる気がでず。スペイン語の音ってあんまり好きじゃない。


そんなわけで、日本行きのチケットをとって、移動開始。


6/6、日本帰国が決定しました。
2008'05.24.Sat

2年前に、アンコールワットを見てから「次はマチュピチュだ!」といい続けていた言葉が、ついに実現しました。正直、こんな早く実現すると思ってませんでした。遠いし。


5/24 朝7時に宿を出て、ちょっと優雅な朝食をとって、8時ごろにバスにのっていざ出発。ジグザグ道をバスが登って、いよいよマチュピチュへ。
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ゲートをくぐって少し歩くと、一面に広がる空中都市。普段自分の写真をすごく嫌がる私もこたにんさんも、きゃっきゃとはしゃいで記念撮影。考えて見れば、このたび、最初で最後のツーショットじゃないか・・・?
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左のほうに、上にあがっていけそうな道があったので、ひいひい言いながら登っていくと、よく写真で見られる風景が。まだ朝早かったので、人があんまりいなくて、かなり静か。その辺の段のひとつにすわって、すごく長い時間、景色を眺めていた。
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本当に、よく本でみる景色がそのままなんだけど、さらに鳥ののどかな鳴き声や、風が、あーー、今マチュピチュに自分がいるんだなぁ、と実感させてくれる。よく写真で見るときれいなんだけど、実際はたいしたことがない場所ってたくさんあるけれど、ここは写真で見るより、さらにスケールが大きくて、期待以上。

写真に写らない、周りの景色が、ほんとうに美しい。
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マチュピチュは市街地の周りをすべて段々畑として活用しているんだけれど、本当に使える場所はすべて使ったことが良くわかる。段々畑の一歩外は、本物の崖。がけっぷちを更に越えて、垂直ぎりぎりになるまで、農耕地として利用してる。

私はすごく段々畑が好きなので、色んな国でいろんな段々畑を見てきたけれど、畑の面積より、垂直面のほうが広いところなんて、他で見たことない。そのため、一口に段々畑と言っても、ここの風景は他の戸比べてずいぶん石っぽくて、畑というより要塞のよう。

惜しむらくは、今、畑に植えられているのがただの芝生ということか。。。ここにとうもろこしがフサフサと生えてたら、どんなにきれいだったか、と思うと、残念でならない。


段々畑フェチの話はさておき、あんまり全景ばかり眺めていてもきりがないので、市街地のほうへ移動。最初に高いところに上りきって、後は下りばかりなので、思ったより楽に歩けた。街中は、どんな精巧な石組みをしてるんだろう、とわくわくして見に行くと、意外と雑。。さすがに神殿やらちゃんとしたたてものはきっちりと石がきられて組まれてるんだけど、途中の道なんかはバカでかい石をそのままおいて、隙間を小さな石で埋めただけのところが結構あった。なんとなく人間ぽくて良い。

神殿や宮殿は、まぁていねいに作ってありますね・・・という程度の感想。インカの神話をよく知らない&あまり興味がないので、そんなもん。

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マチュピチュを見て、インカ帝国時代は、この風景が南米の至るところに存在していたことを思うと、スペイン帝国がどれほどの力をもって、南米を占領し、すべてを壊してしまったのかが良くわかる。もしスペイン軍が当時、この文化的価値を認めることができるだけの懐の広さがあったなら・・・と思うと、今の南米の風景、とりわけ大都市部の風景が残念でならない。しかも目的が金・銀なのだから、残念さを越えてむなしい。

そんなことを考えてしまうと、南米にあるどんなすばらしい教会もカテドラルも町並みも、少しシラけてしまうので、あんまり考えないほうがいいのかも。


ひととおりマチュピチュ観光を終えて、外にある軽食屋さんで、ビールで乾杯!村に下りてから、以前募集した"マチュからのハガキ"を書いて送った。なんとなくハガキの最後に、自分の食べたいものをそれぞれ書いて見ました。無視しても何も起こらないですが、私にご馳走すると、いいことが起こるかもしれません。
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その前にちゃんとハガキが届くのかかなり不安ですが。届かなかったらごめんなさい。ケチったんじゃなくて、郵便局のお姉さんの言うとおり、切手を買いました。切手の値段が5s、6s、6.5s・・・・という案があって、5sの切手貼りました。。

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夕方、こたにんさんと合流して、ディナーをしたあと、マチュ村でなぜか流行っているHappy Hour で再度乾杯!終日、お酒を何杯まで、何sで飲めますよ、というのがHappy Hourの内容なんだけど、それならHappy Daysで良いよなぁ。。。4杯15sを、5杯15sにしてもらって、私はひたすらピスコサワー、チャレンジャーこたにんさんは、色んな変な飲みものに挑戦。

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ヘラヘラわらって、お酒を飲んで、最高の一日が終わりました。

2008'05.23.Fri

マチュピチュ観光の拠点の町、アグエス・カリエンテス(マチュピチュ村)までは列車で行くのが普通なんですが、マチュ村を少し越えたサンタテレサから、「2・3時間、線路の上を歩けばいけるよ」と聞いたので、列車で行くと結構高いし(数十ドル)あっさり辿り着いてもツマンナいねー、とひねりをきかせて、散歩コースを選択。

これが後で、思っても見なかった展開に。。。

5/23 朝、バスが止まってしまったりしたために、予定の6時を1時間オーバーの7時にサンタテレサ到着。朝の冷え込みで寒かったので、温かいコーヒーで体を温めてから、いざ出発。

町の人達に「線路どこ?」と聞くと、みんな「え??歩くの?バスで行きなよ」と、何か言いたげな反応。こたにんさんと「なんだろねー?」といいつつも、歩き以外を考えてなかった私たちは、町の人達の薦めをことわって、”カルミナンド、カルミナンド(たぶん、歩くの意味・・・)”と、歩きを強調。しぶしぶ、あっちの川のところを降りて、右に行けば線路に出るよ、とみなさん微妙な表情をしながらも教えてくれた。
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川の方へ行ってみると、すんごい長い下り階段。これ降りたら、もう引き返せない(=上れない)ねぇ・・・と不安を募らせながらも階段を下る。登校中の子供たちが、横をきゃっきゃと言いながら走っていて、子供は元気だねぇ、と自分の不安をごまかす。

そして川。巨大な橋が現在建設中。その辺にいる人に「線路は?」と聞くと、川の向こうをさす。橋ないんだけど、と自分の左を見るとロープが。あれ??と思って、ロープの先に目をやると、小さいカゴに子供二人が乗って、ロープを伝ってこっちに来ている。
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川の幅は、ざっと見ても2~300mくらいあって、高さも、落ちたら確実に死ぬくらい。私が「まじでか??」と硬直している横で、こたにんさんは何だか驚きながらも楽しそう。つーか、カゴ!すんごいシンプルなつくりなんですが、大丈夫???
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子供がこっちに辿り着いて、いよいよ私たちの番に。たまたまそこにいたおじさんが、乗れ乗れ!と促すのでカゴに乗ってみたものの、私の中ではまだ「え?え?まじで?」と軽いパニック中。こたにんさんが次に乗り込んでるとき、おじさんが「おれが押してやるから・・・」みたいなコトを言っていて。。。

そして、こたにんさんが乗った後。

びゅーーーーーん

ぎゃーーーーーーーーーーーー!!!



とおじさんの力を借りて、ものすごい勢いで走るカゴ。軽くどころか、完全にパニックになって、ぎゃーーー!と叫びました。すごいスピードで川を越えていく景色は、絶景っちゃ絶景。でも、本気で死ぬかと思いました。


川の2/3くらいのところでカゴが止まり、あとは自力でロープをたぐる。後ろからこたにんさんが「私がひっぱってあげるよ」と言ってくれるものの、自分の知らないところで力がかかる方が怖くて仕方ないので、自分で泣きそうになりながらロープを引っ張った。
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対岸にやっと辿り着いて降りたときは、「生きてて良かった・・・」と、「もう戻れない・・・」という感想がごちゃまぜに。


気を取り直して、なだらかな山歩き。途中、あひるがいたり、ターキーがいたり、景色がきれいだったり、なんだか楽しい。二人で日本のナツメロを口ずさんで歩く。歩く。歩く。歩く・・・・・?線路はどこ?

2時間くらい歩いても、まだ線路は出てこない。途中、森の中に店を構えているバナナ屋さんがあったので、バナナ1本1ソルを、2本1ソルにしてもらって、休憩。線路どこ?と聞いたら、1時間くらい歩いたところだよ、と言われ、一応道は間違ってないらしいことを確認。

途中、何度か「これ、マチュ村じゃなくて、マチュそのものへの道だったらどうしよう」と不安をこぼす。マチュは今回の旅のメインイベントなので、"ついウッカリ"ついちゃった☆とか、困る。


それからさらに、歩く途中、何回か野犬にほえられる。普通は通り過ぎたら追ってこないのに、1組の犬は、通り過ぎたあとで、後ろからまた走って追いかけてきた。人がぜんぜん通らない山道で、犬に襲われて死ぬのはカンベン。。何気なく書いてるけれど、結構真剣に死ぬかと思った。

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2人でヘロヘロになりながら歩いていると、やっと検問らしき建物が。名前を書いて、橋を渡って、少し急な山道を登ると、やっと線路を発見!!!二人でやったーーーーーと大喜び。間違ってなかったんだ!!!

そのへんのお店で、トイレ休憩をしてから、ちょっと元気になって歩き再会。最初は天気いいねーー、景色良いねーーー、とのんきに歌いながら歩いていたんですが、しばらくしてから、異様に足の疲れが。。線路って歩きにくい!途中、いくつもの小さな川を線路が横切っているんだけれど、人が歩く用の橋ではないので、線路の枕木の上を渡ったりして、ナニゲに危ない。陽もだいぶ昇って、だんだん暑くなってきて、真剣にヘコたれてきた。
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それから、いくつも通り過ぎていく電車に、「乗せてーーーーー」と叫びながら歩いて、線路脇で一休み。

ふと、上のほうを見ると、山の形がイビツなところがあって、こたにんさんに「あそこに何かあるよー」と確認してもらう。「あれ、マチュじゃない?」・・・・一瞬沈黙。そして、「あー、、、これってさ、ウッカリ見ちゃった、ってパターンだよねぇ。」
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うっかり見ちゃったよーーーーーー(涙)


明日、気合の入った状態で、「よーっし、今日はマチュピチュ見に行くぞっ☆」とテンション上げて見たかったのに、こんなヘタれた状態で見ちゃったよ。

二人ともショックを隠せないものの、一応記念撮影。。あーー。。。。


気を取り直して、さらに20分くらい歩いて、やっとマチュ村に到着。すでに時間は1時半。2、3時間のハイキングのはずが、6時間の大冒険になったよ。


マチュ村は、なんだか川沿いにホテルが並んでて、熱海あたりの温泉街みたいでした。実際温泉あるし。

とにかく、くたくた&のどが渇いて死にそうだったので、二人で「ビール!ビール!」といいながら、もうどこでも良いやって適当な宿にチェックイン。そして、大急ぎで、そのへんのレストランへかけこみ、席に着く前に「セルベッサ、ポルファボール!!!」

このときに飲んだビールは、キンキンに冷えてて、私の旅の中で一番美味しいビールでした。ほんとにうまかった。とにかくのどが渇いてたのと、すんごい不安から開放されたのと、純粋に疲れ果ててたのが手伝って、言葉に表せない美味しさ。

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こんな感じで、カゴに始まり、バナナあり、犬あり、うっかりあり、ビールで終わったミソジーズの大冒険でした。終わってみればおもしろかったけれど、帰りは素直に電車で帰ります。もう嫌だ。


おまけ:この後、町の端っこにある温泉に行ってきました。お湯はぬるい。寒い。でもお風呂の中で疲れた足をマッサージしたり、そのへんのおじさんにビールをもらったりして、山歩きの疲れは癒せたかな。

 

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プロフィール
HN:
さと
性別:
女性
職業:
旅人
自己紹介:
知らないところに行くの大好き、食べるの大好き。美味しいものを食べるためならどこでも海の向こうでも。

性格は慎重派と思われる事が多いですが、気合と根性で何でも解決しようとするフシがあります。ノリは体育会系。
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