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* Pelancong *

2007年7月から1年間。社会人を一休みして、海外放浪の旅に出ていました。私の人生の財産のかけらを、ここに公開しています。

2018'05.25.Fri
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2008'05.05.Mon
オーストラリアで電車に乗れなかったことは以前の日記に書きましたが、パス代の一部が返ってくることになりましたー!!

少額だけど、ちゃんと返して貰えることに感動。飛行機でシドニーに飛ぶまで二日間あったので、鉄道会社サイトにあったコンタクトアドレス宛に返金要求を出したんですよ。内容はこんなかんじで。英語で書いたので、少し文章は稚拙でしたがだいたい原文のまま。

‐‐‐‐‐
事故の朝、今回の返金額は30ドルと連絡がありましたが、私は次の通り考えています。私はシドニー・パース間を往復するつもりで半年パスを購入しました。しかし不幸にも、今回の事故でパースからシドニーへの片道分を、予定通りには使えませんでした。これ以上、このパスを使う予定はありません。実際にシドニーからの片道分は使ってしまったので、その分を返して貰うことはできませんが、私がシドニーからパースへの片道切符を買ったものと考えて、差額を返してください。差額は次の通りです。
590(半年パス)‐312(通常片道代金)+30(今回の燃料費)=308
この308ドルを私の銀行口座に振込んでください。
‐‐‐‐‐

ってことで、308ドル返金ー!お金が帰ってきた事実は当然ながら、ちゃんと英文でクレームを通せたことが嬉しい。泣き寝入りしなくて良かった!

まぁ、実際は飛行機代のほうが少し高いのと、二日分の宿泊費がかかっていて、それを含めて考えたら、トータルで負けなんですが。ま、後味の悪くないところに落ち着きました。心配事が一つ減った~。


後は、ファームで働いた分のタックスリターンだな。申請に必要な書類を日本に送ってもらうように依頼中。大丈夫かなぁ。。。こっちのほうが額が大きいの。
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2008'05.03.Sat

チリのサンティアゴに到着しました。昨日。

今日はつかれ果てて夕方まで寝て、そのあとはてくてく街歩きしてました。街角で、なぜか日本のビジュアル系バンドのモニターライブやってて、やたらめったに盛り上がってました。チリでhideちゃん見るとは思わなかったよ。

ネットカフェ、どうも日本語入力ができないみたいなので、タヒチとイースターの更新はもちょっと先になりそうです。

そうそう、マチュピチュに向けて、ちょっと企画。
私のメールアドレスに名前と住所書いて送ってくれたら、マチュピチュから絵はがきがとどきます。

sato.masamiあっとgmail.com
までどうぞー。

2008'05.01.Thu

さてさて今回は、「これまで興味はあったけど、日本からは面倒くさくて全く行く気はなかった島」のイースター島です。オーストラリア-南米だと、飛行機の組み合わせで行けちゃうので行ってきました。モアイーーーー

4/28 朝10時くらいに、Isla de Pascua(イースター島)に到着。タヒチでの体調不良が後をひき、飛行機酔い全開。かろうじて吐きはしなかったけど、途中でうっくうっくと言いながら、必死に耐えてました。

出国用チケットを持たない、片道入国だったので、ちょっと気合をいれて臨んだ入国審査はあっさりOK。荷物を引き取って、ふう・・・と一息・・・つこうと思ったら、宿の客引きたちがひっきりなしに話しかけ続ける。とにかく外の空気を吸いたいので「ちょっとまって、後で聞くから」と言っても、30秒もたたないうちに、また話しかけてくる。英語がわかんなかったんだ、と後で気づいた。

なんとか10分ほど休んで、やっと人の話を聞ける状態に回復。値段表示が米ドル・ペソを混ぜて言ってくるのでわけがわかんなかったけれど、一晩80ドルの宿を、なぜか20ドルにまけてくれるところに決定。

最初80ドルと言っていたのに、「20ドル以下しか無理」といったら、あっさり値下げ。10ドルって言えばよかった。怪しい感じもしたんだけど、一番英語がちゃんと通じたのでここにした。ついてみると、広い目の部屋に3つベッド。誰かとシェア?と思ったら、私1人だった。わーい。あとからおじさんが、しつこく「ツアーはうちで予約してね」といってきた。これか。

この日は3時ごろまで寝て、ペソをまったく持ってないので島に一つだけある銀行へ。英語の伝わらない中で両替する気力がなかったので、窓口はさけて、国際キャッシュカード使えるかな?とATMへ。Plusマークがない。。Cirrusあるのに。そういえば、オーストラリアで作ったCommonwealthのキャッシュカードにCirrusマークついていたような?何の手続きもしてないから、「まさか使えないよねー」と言いつつ入れてみると、何か処理し始めた!ペソ出てきた!!ちゃんとSavingアカウントから出ている様子。気力がない中でめちゃくちゃうれしかったです。オーストラリアのカードは、勝手に国際仕様になってるんですねぇ。

入国5時間後、やっと現金を手にし、機嫌よく待ち歩き。すごい小さい町なんだけど、まぁ生活には困らない程度。ちゃんとコーヒー屋さんがあったので、私には良いところ。海辺にいくと、モアイが3体ほど。おぉ、と思うより前に、「ちっさい」と言ってしまった。
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夜はカナダ人夫妻と少しお話。英語を聞いて、ほっとした。

4/29 朝、目が覚めたら雨。もっかい寝る。

3時に目が覚めて、ツアーの予約しなきゃな、と宿のおじさんを訪ねると、6万ペソ(約120ドル)と言う。前日、街中の代理店でチェックした値段の2倍。。。やっぱりかと思って、「他のところは半額くらいだったよ」というと、「他のところは行く先々で追加料金を取られるんだよ」とのこと。んなわけあるかっっ!とは思いつつ、確信はないので「頼みたくなったらまた言うよー」とお茶を濁しておいた。

昨日チェックしていた代理店に行って予約したら、ランチ込みでやっぱり追加無しの60ドル。おじさん、すぐにばれるうそを。。。なんだか切ないなと思った。

普段はツアーって嫌いなんですが、イースター島にはローカル交通機関がないので、現地ツアー頼むしかないんです。車レンタルって手もあるけど免許ないし。。あと自転車レンタルって手もあります。まぁ大変だろうけど、周れる島のサイズ。私は病み上がりなので無理です。

4/30 朝9:20に出発。小型バスに10人ちょい。

VAIHU - AKA HANGA - RANO RARAKU - TONGARIKI - TE PITO KURA - ANAKENA

ガイドさんが英語とスペイン語でそれぞれ説明してくれる。なぜモアイを作るのか、なぜ全部倒れているのか、帽子みたいなのは何なのか、などなど。ろくな予備知識無しにきてしまったので、私には初めて聞く話ばかりでした。
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基本的に大味なつくりのモアイは、私にとって「ふーん」より少し上程度の感想なんですが、ラノララクで大量に転がっている、目的地へたどり着けなかったモアイたちの図はなかなか壮観でした。昔の人が四苦八苦してモアイを運んだ姿が偲ばれます。。
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あと、トンガリキで、ガイドさんが「チリ政府は何にもしてくれなくて荒れ放題だったモアイを、日本人がすごいコンピューターを使って、大量にお金を出して、この15体のモアイを復元してくれたんだよ」と説明したあと、他のお客さんが私に「日本人に感謝するよ」と言ってきたのでちょっと困った。でも、知らないところで日本人がいい方向に評価されているって、うれしい話ですね。
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イースター島の人たちは、モアイを運ぶために島中の木を採り尽くしてしまって、なくなってしまったからモアイ作りをやめてしまったそうです。だからイースター島は丸坊主。現在はアナケナにタヒチから流れ着いたやしの木がたくさん生えています。昔もやしの木が生えていたら、今度は山がなくなるまで、岩を切り出してモアイ作ったのかなぁ。

夜、食事してから宿に戻ると、一歩先に戻っていたニュージーランドからのお姉さんが「私くさい。どろどろ。汚い。もういやーーー!」と嘆いていて、何かと思えば、乗馬で回る一日ツアーだったようです。馬ツアーをやりたい人は覚悟が必要ですね。

それぞれの旅のお話をしていて、私が今ガイドブック持ってなくて、サンティアゴが不安なんだー。というと、自分のロンリープラネットくれた!!ありがとうーーー。

5/1 昨日、ツアーを他のところで申し込んでしまったので、宿のおじさんと宿代でもめるかなぁ?とちょっと不安でしたが、何事もなく終了。最後に嫌な思いしなくて良かった。。空港までの送迎もちゃんとやってくれたよ!いい人なんだかわるい人なんだか、よくわからんおじさんだったなぁ。
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そんなこんなで、のほほんイースター島滞在でした。

2008'04.27.Sun

最初、3泊4日だと思ってたんだけど、日付変更線の存在忘れてました。物価高いから、あんまり長居したくないんだけど。

4/23 夜、Papeete(パペーテ)着。夜なんで、どこでも良いやと宿を探すと、たまたま空港から徒歩5分、2300CFP(3000円ちょい)の宿ゲット。他が6000CFPくらいなので、ラッキー。リビングについたて立てた程度のお粗末なドミトリーでしたが、私一人しかいなかったので快適。

夜は、タヒチのどこかの島で医者をしているというフランス人のおじさんとおしゃべり。前にあった、スマトラ沖大地震でインドネシアに医療班で行っていたらしく、インドネシアの話題で盛り上がる。久しぶりにインドネシア語喋ったよ。ちょっとだけど。4泊するなら、モーリア島に行くと良いよと薦められた。また、この後でイースター島に行くよと言うと、Esther Ika という女性が親切だから訪ねなさい、とのこと。楽しい夜でした。

4/24 朝、オーストラリアからバグを持ち込んだのか、蚊なのか、何かに刺された後をいくつか発見。体調が良くなかったのに、さらに少し熱が出た。オーストラリアの病院で処方されたステロイドタブレット飲んでたのが良くなかった。体の抵抗力がすぐになくなるから、合わないって言ったのになぁ。

宿でぼーっとしているのも暇なので、パペーテの町歩き。マーケットでおいしそうなランブータンを見て、買おうと思ってたのに忘れた。。ショッピングセンターで日本人団体客を発見して、ああ、観光地なんだなぁ、と実感。リゾート飽きたので、ただの通過点としか思ってなかった。
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夜はトマ何とかという島から来たというおじさんと会話。スペイン・タヒチのハーフだそうで、タヒチにいるフランス人がひたすらむかつく、とスペインなまりの英語で喋り続けてた。つまんない人だなぁ。トマ何とか島の地酒はおいしかったよ。テキーラのどぶろくみたいな感じ。

モーリア島に行くよというと、ネルソンなんとかって宿が良いよと教えてもらった。

4/25 朝、モーリア島にフェリーで移動。島に到着後、バスで適当なところまで行って降りてみたところ、宿がひとつもない場所に下りてしまったらしく、途方にくれる。とぼとぼ歩いていたら、山田ダニエルさんというおじさんが、宿のある町まで行くから、乗せてってあげるよと拾ってくれた。黒真珠の業者さんらしく、途中、所々止まって、真珠屋さんへ。黒真珠っていろんな色と形があって面白い。うちに一つ部屋が余ってるけど、お金ないなら泊めてあげるよ、と有難いお申し出をいただいたけれど、丁重にお断り。

ネルソンキャンプってところがきれいだし、安いよ、と連れてきてもらった。ここか、昨日のおじさんが言ってたところ。

荷物を置いてぶらぶら散歩。まぁ普通の島です。小さな村があって、パニーニとビールを注文。蚊がいっぱいいてたくさん刺された。。。
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夜、眠れなくて部屋の前でぼーっとしていると、日本人のタカ君という人に話しかけられた。お友達らしいチャゴ(?)というブラジル人がポテチとクッキーを持ってきてくれて、楽しくお話。タカ君は世界一周チケットで西回りに回ってきたらしい。世界一周したわりに、日本人日本人した人だった。

4/26 朝は熱が少し高くて、部屋に引きこもり。ツンに選別でもらった2冊のうち、「眉山」を読んだ。泣けるよーといわれたけど、泣くポイントがつかめず・・・。お龍さんの姿勢は最高にかっこいいと思った。私もこうありたい。

昼下がり、暇で仕方がなかったので、海でちょっと泳いでみた。水汚い。やっぱりボラボラ島くらいまで行かなきゃダメかなぁ。岩が変なところにボコボコとあって泳ぎにくいので、さっさとあがって、もう一冊の「The Alchemist」を読み始める。英語だから進まない。。。なぜ、ナルキッソスの話がプロローグなんだろ?

オーストラリアから持ってきた虫除けがまったく効かず、熱悪化。虫への抵抗力がなくなってきてる。

4/27 熱とくしゃみでぼろぼろのままパペーテに戻る。船を下りたら雨だった。道で途方にくれていると、オリバーというお兄ちゃんが空港まで送ってあげるよ、と車を止めてくれた。バスだと降りてから結構歩かなきゃならなかったのでラッキー。友達にフットボールに誘われたんだけど、この雨で中止になっちゃった・・・としょんぼりしてた。英語のうまいタヒチ人って珍しい。

空港で6時間くらい暇だったので、お土産もの屋さん探検。つい黒真珠屋さんに入ってしまい、出てきたときには9000CFPのネックレス。かわいかったんだもの。質のあまり良くない真珠に、かわいらしい彫りを施していて、私好み。紐がしょぼいので、後で自分でリメイク予定。
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リゾート地でリゾートせずに、なんだか淡々としたタヒチ滞在なのでした。ネックレス代込みで450AUD。思ったより安くついた。

そうそう、タヒチに外貨両替機がいたるところに置いてあって、便利でした。他の国にもあればいいのに。

2008'04.25.Fri

オーストラリア、長くいたわりにエアーズロック(ウルル)すら行きませんでした。ずっと行こうかと迷ってたんですけどね。結局やめました。

行かない一つ目の理由は、以前フィリピンのアンダーグラウンドリバーで認識した、自然造形(岩とか鍾乳洞とか)にまったく何も感じない自分の感性の問題。まぁ、見たら少しくらいはおおー、、とか思うんでしょうが、数万円はたいてまで見るようなモンではない。3000円くらいなら出すけど。

もうひとつの理由は、ウルルはアボリジニの聖地。それを自分たちの懐を温めるために、アボリジニの精神を踏みにじるオージーに嫌悪感MAXだからです。オージーは本当に浅はかな人種で、アボリジニの住む場所を奪って暮らし、高い金払わせてウルルに観光客を上らせて、事故で落ちて死んだらプレートなんかを打ち付けたりし始めて(さすがに今は禁止された)、本当にどこまで他人の土地を食い散らかすのかと。

浅ましい。卑しい。私の中のオーストラリア人の形容詞はこんなもんです。

アボリジニがよく、街中でラリってたり喧嘩してたりして、オージーが「野蛮だ」と非難するけれど、そういう状況を作ったのはオージーの浅はかさだ。自分たちのことを何も省みない。

少し話しがそれますが、ちょっと前にオーストラリアvs日本で話題になった捕鯨問題。オージーが環境破壊だなんだと言って、日本の捕鯨調査船を何の話し合いの席も持たずに攻撃したアレです。本当の理由は、鯨を取られると自分たちのホエールウォッチングツアーの収入が減る・・・と思っているからです。もうアホかと。

他者はあくまで他者として、理解しようとせず、平気で他者とその文化を踏みにじるオージーを本気で嫌ってます。だからオーストラリアこんなに薄っぺらいんだよ。

他人をから奪うこと考えるよりまず、自分のアイデンティティ育てる努力したら?

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プロフィール
HN:
さと
性別:
女性
職業:
旅人
自己紹介:
知らないところに行くの大好き、食べるの大好き。美味しいものを食べるためならどこでも海の向こうでも。

性格は慎重派と思われる事が多いですが、気合と根性で何でも解決しようとするフシがあります。ノリは体育会系。
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