2007'12.27.Thu
フィジーに対してもう十分と思ってしまったので、さっくりと航空券を買いました。今月29日、シドニーに一旦戻ります。そんなわけで、フィジーを更に満喫しようと遊びほうけてきました!
月曜日
私と同じ時期に来た人たちが軒並み日本に帰国してしまうので、空港までお見送り。みんな、寒い日本に帰っていくのねー、、、と、想像したら、私が寒い気持ちになりました。むり!
学校に行くのは最後かな。今週から Summer Class の先生が変わって、Neisan から Ron になりました。この人の英語はフィジー訛りが少なくて流暢なんだけど、人柄があんまり好きではないので未練なく授業終了。いやぁ、、ほんと、あんまり勉強にならない学校でした。
火曜日
今週の予定がたまたま空いてしまったソネと Tresure Island(トレジャー アイランド)へ。以前、この島はカップルアイランドだと聞いていたことをすっかり失念していて、島に着いたとたん、カップル&ファミリーうじゃうじゃ。カッコイイ兄ちゃん探そうぜという目的はすっかりあきらめて、ビール三昧でおしゃべり。その合間にちょっとシュノーケリング。宿泊の部屋が結構おしゃれでキレイで、なんだか大人の休日を味わってきました。ソネとたくさん喋れたので、私はご満悦。
水曜日
トレジャーから直接、ビーチコンバーに再びやってきました。以前きたときに、十分潜ったので、今回はビール飲んで昼寝して、ゆるゆる過ごした。いやぁ、贅沢だ。ここは夜がにぎやかなパーティーアイランドなので、夜は元気に再びビール。オーストラリアから来ていたお兄さんがシャンパンのボトルを一本、なぜかプレゼントしてくれて、更に贅沢気分を満喫。この島にポールという日本語が結構話せるダイブのインストラクターがいるのですが、飲んでる最中ひたすら口説かれる。お前、彼女はどうしたよ、と延々と説教。私、何しに島に来たんだーーー。その合間にソネ様の申しつけで可愛いお兄ちゃんを席に召喚するお手伝いなんかもした。ほんとに何してんだ私、と思うけれど、まぁ良いや。
木曜日
夕方までビーチコンバーでゆるゆる続き。体調が芳しくなかったので、ひたすらバーのラウンジで昼寝してました。おうちに帰ってからは、ホストマザーの誕生日のお祝い。今年はファミリーパーティーだから、と、お客さんもホストマミーの妹さんとその息子だけで、わりと静かな夜でした。その息子(推定5歳)がわんぱく盛りで、英語も多少おしゃべりできるので、ひたすら遊び相手をしてました。
と、そうそう、以前の日記で書き忘れてました。ホストペアレンツの結婚記念日が二週間ほど前にあったのですが、そのときは親戚やらご近所さんやら色んな人が来ていて、てんやわんや。ホストファザーがお祈りの歌を歌ったり、演奏部隊がいたりとかなり賑やか。私もシヴァニにサリーを借りて、気合を入れて参加してたんですが、途中から熱が出てしまって退場。サリー姿の記念写真だけは撮ったので、また今度UPしますー。
金曜日
兄の挙式のために、サトウ家とウメヅ家ご一行様がフィジー上陸。空港に迎えに行くと飛行機の到着が遅れていて、その間、他の人のお迎えに来ていたマコトにLevuka(レブカ)感想なんかを聞いてた。Levukaはフィジーの古い都市で、世界遺産に登録される予定なんかもあるらしく、ぜひとも行きたかったけれど、今回は日程の都合であきらめました。そうしているうちに家族がArrivalゲートから出てきたけれど、娘がいるのに気づかず通り過ぎた。うん、黒すぎてわかんないよね。
その後、私のホームステイ先に日本からのお土産を持って、サトウ家祖母・父・母+ウメヅ家母がやってきて、少しばかり国際交流。つたない英語で頑張って翻訳しながら、なんとか会話しました。ホストマザーがお昼ごはんにとダールスープと魚のフライとチキンカリーを出してくれたけど、みんなちょっとしか食べなかった。。まぁ、この近辺ではピカイチのホストマザーのお料理でも、日本人の口にはなかなか合わないよね。
食事のあと、私の家族のためにお仕事を休んで家にいてくれたホストファザーが、デナラウマリーナに用事があるからついでに、とみんなを車でマリーナ沿いにある宿泊予定のウェスティンホテルまで乗せてってくれた。ありがとう、パパ。ウェスティンの玄関、ブレ、プールは、パパさんの施工らしい。信用して良いのかわからんけれど、パパさんはつまんない嘘をつく人ではないので、本当だと思うことにする。
-----
そんなこんなで、フィジーの日常編は終了。兄の挙式はまた別の日記で!
月曜日
私と同じ時期に来た人たちが軒並み日本に帰国してしまうので、空港までお見送り。みんな、寒い日本に帰っていくのねー、、、と、想像したら、私が寒い気持ちになりました。むり!
学校に行くのは最後かな。今週から Summer Class の先生が変わって、Neisan から Ron になりました。この人の英語はフィジー訛りが少なくて流暢なんだけど、人柄があんまり好きではないので未練なく授業終了。いやぁ、、ほんと、あんまり勉強にならない学校でした。
火曜日
今週の予定がたまたま空いてしまったソネと Tresure Island(トレジャー アイランド)へ。以前、この島はカップルアイランドだと聞いていたことをすっかり失念していて、島に着いたとたん、カップル&ファミリーうじゃうじゃ。カッコイイ兄ちゃん探そうぜという目的はすっかりあきらめて、ビール三昧でおしゃべり。その合間にちょっとシュノーケリング。宿泊の部屋が結構おしゃれでキレイで、なんだか大人の休日を味わってきました。ソネとたくさん喋れたので、私はご満悦。
水曜日
トレジャーから直接、ビーチコンバーに再びやってきました。以前きたときに、十分潜ったので、今回はビール飲んで昼寝して、ゆるゆる過ごした。いやぁ、贅沢だ。ここは夜がにぎやかなパーティーアイランドなので、夜は元気に再びビール。オーストラリアから来ていたお兄さんがシャンパンのボトルを一本、なぜかプレゼントしてくれて、更に贅沢気分を満喫。この島にポールという日本語が結構話せるダイブのインストラクターがいるのですが、飲んでる最中ひたすら口説かれる。お前、彼女はどうしたよ、と延々と説教。私、何しに島に来たんだーーー。その合間にソネ様の申しつけで可愛いお兄ちゃんを席に召喚するお手伝いなんかもした。ほんとに何してんだ私、と思うけれど、まぁ良いや。
木曜日
夕方までビーチコンバーでゆるゆる続き。体調が芳しくなかったので、ひたすらバーのラウンジで昼寝してました。おうちに帰ってからは、ホストマザーの誕生日のお祝い。今年はファミリーパーティーだから、と、お客さんもホストマミーの妹さんとその息子だけで、わりと静かな夜でした。その息子(推定5歳)がわんぱく盛りで、英語も多少おしゃべりできるので、ひたすら遊び相手をしてました。
と、そうそう、以前の日記で書き忘れてました。ホストペアレンツの結婚記念日が二週間ほど前にあったのですが、そのときは親戚やらご近所さんやら色んな人が来ていて、てんやわんや。ホストファザーがお祈りの歌を歌ったり、演奏部隊がいたりとかなり賑やか。私もシヴァニにサリーを借りて、気合を入れて参加してたんですが、途中から熱が出てしまって退場。サリー姿の記念写真だけは撮ったので、また今度UPしますー。
金曜日
兄の挙式のために、サトウ家とウメヅ家ご一行様がフィジー上陸。空港に迎えに行くと飛行機の到着が遅れていて、その間、他の人のお迎えに来ていたマコトにLevuka(レブカ)感想なんかを聞いてた。Levukaはフィジーの古い都市で、世界遺産に登録される予定なんかもあるらしく、ぜひとも行きたかったけれど、今回は日程の都合であきらめました。そうしているうちに家族がArrivalゲートから出てきたけれど、娘がいるのに気づかず通り過ぎた。うん、黒すぎてわかんないよね。
その後、私のホームステイ先に日本からのお土産を持って、サトウ家祖母・父・母+ウメヅ家母がやってきて、少しばかり国際交流。つたない英語で頑張って翻訳しながら、なんとか会話しました。ホストマザーがお昼ごはんにとダールスープと魚のフライとチキンカリーを出してくれたけど、みんなちょっとしか食べなかった。。まぁ、この近辺ではピカイチのホストマザーのお料理でも、日本人の口にはなかなか合わないよね。
食事のあと、私の家族のためにお仕事を休んで家にいてくれたホストファザーが、デナラウマリーナに用事があるからついでに、とみんなを車でマリーナ沿いにある宿泊予定のウェスティンホテルまで乗せてってくれた。ありがとう、パパ。ウェスティンの玄関、ブレ、プールは、パパさんの施工らしい。信用して良いのかわからんけれど、パパさんはつまんない嘘をつく人ではないので、本当だと思うことにする。
-----
そんなこんなで、フィジーの日常編は終了。兄の挙式はまた別の日記で!
PR
Post your Comment
プロフィール
HN:
さと
性別:
女性
職業:
旅人
自己紹介:
知らないところに行くの大好き、食べるの大好き。美味しいものを食べるためならどこでも海の向こうでも。
性格は慎重派と思われる事が多いですが、気合と根性で何でも解決しようとするフシがあります。ノリは体育会系。
性格は慎重派と思われる事が多いですが、気合と根性で何でも解決しようとするフシがあります。ノリは体育会系。
カテゴリー
最新記事
ブログ内検索
最新コメント
[05/24 ACAC]
[06/15 Eriko]
[01/23 さと]
[01/23 さと]
[01/18 うまっこ]